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2008-04-03

 眠りがもともと浅い上に、夜中や夜明け前の携帯の音でなおさら睡眠不足。new babyを迎えるためにも、もっとしっかり眠りたい〜と思いながら、「眠いなぁ。」とつぶやくと、少し離れたところで何かをしていた娘があたしの方へ近づいてきて、足を伸ばして座った。そして「ママに、ママに。」と言って、両手で太ももをぽんぽんとたたくのだ。
 普段、よく娘に膝枕をせがむあたし。彼女は膝枕いいよ、とあたしのところへ来てくれた。嬉しさのあまりろくに声も出ないまま、彼女のちっちゃい太ももに顔を乗せると、今度は「よしよし。」と言って髪を撫でた。「よーいしょ、もっとこっち。」と言いながら、あたしの頭を自分に近づけたりも。髪の生え際にあるシミを見つけると、そばにあった小さなおもちゃを使って、「シミ痛い?」と聞きながらせっせと取ろうとし、それが終わると「待ってて。」と言い、足のマッサージを。彼女にはあたしの足は大きくて重くて持ち上がらないから、なかなかできないけれど、足の裏を押してくれ「もっち?もっち?(気持ちいい?)」と聞いてきた。
 この一連の行動に、あたしの眠気は飛んでいった。あまりにも心をとろけさせてくれる気持ちと行動。ありがとう、my sweetie。
akiさんの投稿 - 13:39:34 - - トラックバック(0)

2008-03-23

 気づいたら、こんなにも長いことパソコンの前に座っていなかった。指は滑らかに動いてはくれるけど、これ以上キーボードをいじっていないと勘が鈍りそうでちょっとヒヤッとする。
 少し前に「魔の2歳児」になった娘。以前からその言葉は聞いていて、どれだけのものなのかとそれなりの覚悟はしていた。もうすぐお姉ちゃんになるということもあって、赤ちゃん返りも同時に併発(?)。その命名に、なるほどと思うことも多々あったけれど、最近は少し感じ方が違う気がする。ほんの少しだったけど1人の時間が持てて、余裕を持って考えられると、心にオアシスもできて、やっぱりそれなりに親次第のところはあると思える。同じ言動をとられても、あたしの気持ち次第で対処法が違ってきて、子供はそれに呼応する。
 寝顔を見ては、ごめんねと胸がしめつけられる思いをした日々が何度もあった。すべてを「魔の2歳児」で片付けてしまってはいけないんだって、心底思う。ま、これからが本番になるのかもしれないけど、忘れたくない思い、思い起こしたい思いを今感じている。
 
 今日寝かしつける時、暗闇の中、娘がなんやら即興の歌を歌っていた。「ぴよ、ぴよ、ぴよー。」こんな感じの。おかしいやら、かわいいやらであたしも便乗した。同じように「ぴよ、ぴよ、ぴよー。」と負けじと歌うと、娘はけたけた笑い始めて、もっと歌い始めた。2人で顔をくっつけて、「ぴよ、ぴよ。」不思議と音程やリズムが揃うのは親子だからなのか。ちょっと、ってか、かなり嬉しくなって、笑いながら歌い続け、それから間もなく彼女はすやすや寝始めた。スイッチを消したかのように。
 明日起きても覚えてるかな、歌ってみよー。
akiさんの投稿 - 22:15:24 - - トラックバック(0)

2008-02-23

 おひなさまを出した。
 押し入れの中から段ボール箱に入っているおひなさまを出すのに、一所懸命手伝ってくれた娘。あたしが「重い、重い。」と言いながら引っ張っていると、「だいじょうぶ?おもい?」と聞いて、動きはしないものの、彼女なりに引っ張ってくれた。何重にもなっている箱を開けて、上からガラス張りのおひなさまを見た瞬間、娘は「こわい。」と言って後ずさった。
 頑張って開けた箱の中は、こわいものだった。彼女にとって。あたしが大丈夫、きれいと言っても、「こわい、こわい」と言って、抱きついて、おひなさまから一定の距離をとっていた。
 それでも少し時間が経つと慣れてきたのか、近づいてまじまじと見始めた。オルゴールになっている音楽を自分で回したり、ぼんぼりを指差して「かわいい」と言ったり、なぜか「こんばんは」とお辞儀したり。おひなさまに対しては、「足、ない。」と言ってなかなか馴染めない様子だった。
 あまり反応がなかった昨年に比べれば、またこれも成長ってことで。
akiさんの投稿 - 22:06:34 - - トラックバック(0)

2008-02-03

 つまみ食い大魔王の娘。
 あたしがキッチンに立つと、必ずと言っていいほど遊んでいた手を止め、「見るー見るー!!」と言いながら駆け足で寄ってくる。背が届かないので、小さめの脚立を両手でしっかり持って抱え、あたしの隣にセッティングする。
 調理しているしていないに関わらず、とにかくちっちゃな腕を伸ばし、ちっちゃな指でなんでもつまんでは食べる。おかげで(?)生野菜もぱくぱく。人参、ピーマン、いんげん、ねぎ、キャベツ、カボチャなどなど。おいしーと言いながら、次々に口に運ぶ様子を見ていると、食べてくれるならいいかと思えてくる。
 あたしもよくキッチンでつまみ食いをしていたから、気持ちはよく分かる。同じものでもテーブルで食べるのと、キッチンとではなんとなく違うのだ。キッチンだとなかなか手が止まらず、ついつい食べてしまう。不思議な空間。あのあったかさと、いい匂いが漂っているのもそうさせているのかもしれない。
 
 ちなみに今日は節分。子育てセンターでのリベンジをかけて朝から豆まき。紙袋で即席の鬼のお面を作り、パパママ交代で鬼役を。夢かなわず、以前と同じく「こわーい」と泣きべそかきながら豆は一粒も投げず。終わった瞬間に豆をぱくぱくぱくぱく。食いっ気は鬼にも負けないほど。それにしても、パパママと分かっていながら怖がる娘はおもしろく、いとしく。
akiさんの投稿 - 10:44:14 - - トラックバック(0)

2008-01-22

 近くの子育てセンターで、一足先に豆まきがあった。少し前からボールを投げることの楽しさを覚えたsweetieは、きっと喜ぶだろうと思って勇んで参加した。施設の関係で、実際には鬼に豆をぶつけるのではなく、チラシを丸めたものをぶつける試みだった。豆はもらって、もぐもぐ。
 さぁ、鬼がやってきて、両手のチラシボールを一緒にぶつけよーと思っていた。当の彼女は、部屋の前から入ってきた鬼を見て固まっていた。赤鬼と青鬼が仮面だけつけて、ちっちゃな金棒のようなものを片手に持ってやってきたのだけれど、sweetieはまばたきひとつせず見ていた。近くにやってくると、椅子に座ってたあたしの足下にしがみつき始め、1mくらい近くに寄ってくると、もう大変。泣きじゃくって慌てた様子であたしの体によじのぼって助けを求めていた。よっぽど怖くて怖くて仕方なかった様子。
 他にも泣いている子供がいた。思いもかけない展開に、びっくりするやら、愛しい気持ちでいっぱいやら、周りも笑顔がたえなかった。今年豆まきする予定なんてなかったけど、家でもう1回やってみようかな。
akiさんの投稿 - 23:09:54 - - トラックバック(0)
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